秋の味覚は美味しいけど大変


秋になり、美味しい物がいっぱいお店に並ぶようになった。
我が家でも新サンマが度々食卓にのぼり、サンマにはこれまた旬のスダチを添える。
1パック買うと大抵余るので、
晩酌を焼酎にしてスダチを絞るとさっぱりして非常に美味しい。

でも我が家で一番人気の秋のメニューは栗ごはんだ。
もちろん私も栗ご飯は好きなのだが、栗ご飯を作るのには躊躇してしまう。
なぜなら栗の皮むきが大変だからだ。

去年一度、皮むきが嫌で、
すでに皮を剥いている栗を買って栗ご飯を買って作ったのだが、
やはり生栗を使った方が美味しいと家族に不評だった。
それなら栗の皮むきが簡単にできるというグッズをホームセンターで買ってみたが、
思ったよりも簡単には皮は剥けず、
結局剥き残した箇所を包丁で剥きなおさなければならず、
手間が更にかかってしまったので、それ以来、その皮むきグッズは使っていない。

そして今年、せっかく栗が出てきたからと栗を買い、
包丁での皮むきにはどれ位時間がかかるか測ってみたら、
33個の栗を剥くのに45分かかった。

大変な思いをして剥いた栗を使った栗ごはんは、家族にも好評で喜んでもらえたが、
食べ終わった後で、また食べたいと言ってくれたのだが、
思わず栗を剥くのが非常に大変だった事を家族に話したが、
結局、また週末に作る約束をしてしまった。

栗ごはん、美味しいけど大変だから好きだけど嫌い。